春はあっという間に通り過ぎて、もう強い日差しを感じる。冬の体が凍る様な、吐く息の白さの中で絵を描いた、その時はもう過去になって、またあの夏が来るようだ。夏にあまり絵がすすんだ記憶はないけれど、いつも眩しい健康的なビジョンを残してくれる。その準備をしなくては。
0 件のコメント:
コメントを投稿