直接作品に反映されるかどうかはわからないですが。たまにはそういうことも。
正月明けに草間弥生を大阪でみてきましたが、いまだ衰えぬすごさを感じました。
ドキュメンタリー映像でも描いている間はほとんど筆が止まらず、迷いというものがない感じだったのが印象的。
シンプルであることの大事さについてしばし考えました。
その他、園子温の映画、恋の罪を見たりしました。愛のむきだし以降、毎作品チェックしてるんですが、相変わらず不条理とエロが入り混じってました。個人的には冷たい熱帯魚の方が好きでしたが。
今度のヒミズもみに行こうかと思います。
あとはメタボリズムの未来都市展もちらりと見ました。建築はいまだよくわからない分野ですが、あの過剰な感じというか、人間のある意味欲望の具現化みたいなとこはもう少し知りたいなと思います。
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