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↑アトリエでの寝床。案外快適ですよ。
帰宅後お好み焼きを食らった。
さて。
金曜日は
武蔵野美術大学80周年記念 大学院修了展'09 -ムサパチ-
http://www.musapachi.jp/
平成21年度第33回東京五美術大学連合卒業・修了制作展
を見てきました。
ムサパチは院生が運営などにも積極的に関わり、上野都美術館で発表される展示なのですが、色々ありました。
今回は数人の教授や講師の方々に修了生のなかからそれぞれ選びグループを作ってもらうというもので、その後その先生のもとに展示も行われたようだった。
のだが、会場は混沌としていた。とりあえず院生側は去年はわしらは美術館なんぞで映画が上映できるか、などといい威勢良く不参加を表明していた映像コースが参加していたが、
いたが…、とにかく機材やソフトはちゃんと扱えているぽいのだが、中身がまったくついてきてない。という印象。どう考えても他のと比べて浮き過ぎ。妙に装置だけはしっかりしているけどおもしろいことやってみたー、という感じの薄い印象。
3Dとか使ってるけど必要あるの?という疑問が浮かんだ。
展示の方はとにかく空間演出デザインの教授陣やばし。これは、先生の作品ではなかろか…。という感じ。まあおもしろいといえばおもしろいのであるが。
見進めるにつれ、これで大学の広報になるんかいな、と思ってしまった。
上野は小平じゃないんだぜ。どアウェイのなかムサパチであることはいいことなのか単純にだめなのか。
まあ知ったこっちゃないが、まあ、母校だからね。
そのまま五美大展へ。
気合いで全部見たけど疲れたー。
気になったのは普段接する機会のあまりない女子美と造形大。
女子美は絵画の方はうーーん、てなもんですが、立体は異様な思い切りの良さのもとダイナミックな作品が多くて気持ちよかった気がした。僕はそういうの作れない人なので。
女子美の人って、どーん!ばーん!というイメージ。よくも悪くもそういうイメージ。
造形大はインスタレーションのとこが圧巻。なんやこれ。
派手だし、もうごっさりしててすごい。
しかし、傍らにおいてあるファイルをみるとなにやらコンセプトや思考の道筋などがマッピングされている人多数。なんかそういう教育方針なのだろうか。
そう思うと妙な統一感すら覚えて少し気持ち悪くなった。
よーし、いっぱい考えてばかなものつくるぞ!みたいな。
でも一番印象に残ったのは造形大の人だったかも。すこし知的だけどでーはーで、しかしちょっと気になる。みたいな。名前忘れたけど銀色のゴムボートを使ってたような。
と、どどーっといろんな人の作品を見て何がいいのかはもちろんわからず、ましてや何がだめなのかすらあやしい頭になり、国分寺で飲んで帰った。
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