色々なことは思うけども、あらわせることは限りがあって、伝わることはさらに少ない。 その上なにも言葉を発さなければ、それはもうほとんどゼロに近いのでは?とすら思える。 ただ、それより前にそこには何かあると断言しておく。ここが、誰にもゆるがすことのできない断崖の境界である。 そこに触れれば、ちりちりとたのしい。
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